「サラダ油」をやめればボケない?
「サラダ油」をやめればボケない?
おはようございます、脳トレーナーの佐藤です。
再び油の話です。
金沢大学病院の医学博士で脳科学専門医の山嶋哲盛著の「そのサラダ油が脳を殺す」、「認知症が嫌なら「油」を変えよう」によると、認知症、うつ病、脳梗塞、糖尿病、がん、高血圧、花粉症などは、サラダ油を変えることで、完治、改善、予防することができるそうです。サラダ油は万病の元。特に炒めもの、揚げ物などの加熱料理にサラダ油は絶対ダメなのです。サラダ油などリノール酸を多く含む物は使わない。特にリノール酸を加熱するとヒドロキシネノナールという毒を発生します。(こめ油は例外です。)天ぷらはごま油、フライ、唐揚げなどは米油(米ぬか油・玄米油)、目玉焼きや野菜炒めなどには米油かエクストラバージンオリーブオイル、加熱しないで済むドレッシングやカルパッチョ、自家製マヨネーズには、えごま油かあまに油がいいそうです。
脳の発達には刺激が重要
脳の発達には刺激が重要
大阪大学子供の脳の発達には周囲からの刺激が重要と分子レベルで証明
おはようございます、脳トレーナーの佐藤です。
大阪大学はこのほど、視覚や触覚などの感覚刺激によって分泌されるタンパク質が、発達期の脳神経ネットワーク形成に重要な役割を果たすことを発見したと発表しました。
暗闇で飼育したネズミの大脳皮質では少なく、逆に光刺激を与えると増える「ネトリン4」と呼ばれるタンパク質が生後の大脳皮質で作られ、「視床ニューロン」の軸索分岐を促進します。またその遺伝子が欠損したネズミの脳内では軸索分岐が減少していることを発見しました。そして「ネトリン4」は生後発達期の環境に合わせてその量を変化させ、脳神経回路形成を調節していると結論付けられました。
これで遺伝的な要因だけでなく、幼少期の環境から適切な刺激を受けることが正常な脳発達に寄与することを分子レベルで証明されました。
トレーニングアプローチ:
脳トレ、ニューロフィードバックは療育のABAのように、良い行動に褒美を与えることでその行動を強化します。それを脳のレベルでパソコンを使うことで素早く、何度も繰り返し行うことで効果を高めます。
発達にも刺激が必要なこともあり、脳への褒美は刺激です。
http://neurofeedback.jp/
世界が変わります。 このノイズキャンセラーはすごい。
これを友人に耳に付けられたらいきなり静寂の世界になり驚きました。すぐに注文し、自分で試すと、電車での移動が大変楽です。知らぬ間にノイズでこんなに疲れていたのですね。驚きです。
おはようございます、脳トレーナーの佐藤です。
おはようございます、脳トレーナーの佐藤です。
今日は朝からネット環境がうまくいかず、投稿ができませんでした。
伊豆に来ています。昨日は1時間ほど、湖畔を愛犬と歩き良かったです。
おはようございます、脳トレーナーの佐藤です。
おはようございます、脳トレーナーの佐藤です。
昨日はラジオに出演させていただきました。
動画にもなっています。
少し長いですが、ご興味がありましたら、ご覧下さい。
19分過ぎから出てきます。
https://m.youtube.com/watch?v=Bb-uZaxkgdE